りゅうけん並にうさんくさいですよね。
ただし、私はウソつきません。
ちゃんと、「約」10%って言ってるじゃん。
早速結論から行きましょうね。
仕事の成果を10%あげる、しかも誰でも絶対に成功する方法。
昼飯抜くことです
簡単でしょ?
ロジックを超絶適当に語っていきます。
ヒトって、生物学的に、食べると休むよう脳にインプットされてます。
眠くなります。判断力が低下します。
腹いっぱい食っても眠くならず、集中力が低下しないというあなた。
もう続きは見なくていいですよ。そして天才ですね。
(当然生物学など私は一切知りません)
逆に、腹減ってる時は集中力が増します。なぜか?獲物を「集中力をあげて」取りにいかないといけないからです。
本能とは、そういうものです。抗えないのですよ。
それをテクとして使えばいいんです。
昼飯抜くなんてこと、誰だって100%できます。やろうとすればいいだけです。なんの努力もいりません。
昼飯&昼休憩の時間が約1時間と仮定します。
年間実働250日とします。
250時間浮きます。実働にして30日ほどですね。
年間1ヶ月ぶん、他人と差がつけられるということですよ。
その浮いた時間どうするか?なぁに、特別なことをする必要はありません。普段通りにすればいいのです。
仕事するもよし、休憩するのもよし、仮眠するのもよし。
昼飯食うことが、どれだけ無駄な時間を生むか、想像したことありますか?
弁当なら、毎朝用意する時間。
買いにいくなら、コンビニ等に買いにいく時間。
店なら、店に入って注文して待ってる時間。
そして、食べる時間。
それだけではありませんよ。
食べたら、トイレに行く時間も増えるんじゃないですかね?
ハッキリ言って時間の無駄です。
確かに、すごくレベルが高く、仕事ができる人の中でも、毎日昼飯食う人もたくさーーーんいることでしょう。
ただ、それがどうしたというのか?そんなことで私を論破したつもりか?だせえな。
私は、天才になる方法など教えていない。
クソ野郎でも、誰でも成果を約10%あげる方法を教えているのだよ。
なに例外や天才を取り出しているのだ?意味がないし関係ない。
反論したぶるのはやめとけ。
得意の論点すり替えだろ?アホはとつげき東北にボコられてこいや。
何も私はプライベートの時まで昼飯抜けなど言ってません。
昼飯抜けば誰でも成果が10%あがると言っているだけだ。
誰でも、というのがすごーく大事なポイントであり価値である。気づけ。
しょうもない自己啓発本や、「天才」の仕事の仕方など、覚えても何も意味がない。
なぜかと言うと、凡人に対して再現性が低いからだよ。
私もくっそ凡人である。
イチローが天才なのは、才能もその他も天才だからである。
そして、こんなこと書いて、読んだ人が100人いても、実行できる人は10人以下なことも私は知っている。
逆に、10%も響けば御の字である。
私は新人社員に言ったことがあるんですよ。成果出したいなら昼飯抜けと。
でもその新人は実行しませんでした。
別にどうでもいいです。イチ個人など。
私が応援したいのは、行動を変えることができる人だからです。
間違えて失敗してもいいんですよ。
昼飯抜いて効果が実感できなければやめればいいんですよ。
デメリットゼロ、メリットは約10%。
どこにやらない理由がある?