書評:昭和史

ブログをメモ帳代わりに使って何が悪い?

昭和史という書籍を読んだ。

私のような凡人では読むのにおおよそ4時間超かかっており、しかも内容は95%以上は理解していない。間違いない。

もう少し歴史の授業をマジメに受ければよかったと後悔している。

素晴らしい自慢をかましたところで、要点のみメモっていく。

①第二次世界大戦時、日本はヒットラー率いるドイツがゴリゴリに成果をあげており、マネしようとしていた。

その為に一党独裁で東条英機をたてたのである。

その一党独裁とは、全ての資本を軍事に投下し、一点突破を目指す。

第一次世界大戦でボロボロになったドイツでも、それが功を奏したのである。

そして、それをマネしようとした日本。

米や、砂糖なども配給制や切符制になり、まさに一党独裁は築かれた。

②政治は右往左往しまくっていた。

首相はコロコロ変わり、みな責任をとりたくない。

まぁ、それはそうだろう。

③日本の十八番芸、奇襲(真珠湾攻撃や、東南アジア攻撃)は成功こそしたものの、その後はボッコボコにやられる。。。

④どうやってももうダメ、勝ち目ゼロの局面にたった時、それでも平沼騏一郎始め、日本の有利な条約を結べないのであれば戦争続行やむなし。としている人達がいた。

⑤原爆を2発落とされた上、最後は天皇に責任をなすりつける形で、ラジオ放送で無条件降伏した。

⑥アメリカによる日本への原爆投下は、冷戦の始まりとも言える。

この書籍ははじめに、でも書いてあるのだが、第二次世界大戦を日本の犯した愚かな戦争という主張で描かれている。

確かにそうかもしれない。

私はもう少し、日本のいい所をピックアップした書籍や主張も是非勉強したいと思った。

日本が悪かった所、良かった所、そのあたりを勉強したいのだ。

日本は確かに愚かな戦争をしたかもしれない。

ただ、負けたから愚かであり、買ったから正義であるという主張も成立する。

第二次世界大戦でもっとも国土を守れた国、アメリカ。

アメリカが世界経済を牛耳っているのを見ても、戦争とは、勝てば官軍負ければ賊軍と言えるのではないだろうか?

正義など、誰でも言える。だからこそ自分にとっての勝ち、自国にとっての勝ちを求めることが大切なのではないかと、しょうもない私は思ってしまうのである。

言い訳や、オナニー的な自分主張の正義を披露することなんて誰でもできる。

大切なのは、自分が誰に何を提供するのか?ではないだろうか。

ではまた。

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