学歴が一番簡単な優劣の指標である理由と、フィギュアスケートがメディアの為のスポーツである根拠と。

スケートって、なぜかテレビとかメディアで無駄に持ち上げられるスポーツですよね。

そう、スケートはメディアありきのスポーツなのです。

浅田真央はメディアに作られた選手である。スケートはメディアに食わしてもらってるスポーツである。

他のわかりやすい例を先に出そう。ボクシングや格闘技である。日本一では到底メシが食えないスポーツです。

ではボクシング日本一とスケート日本一ってどちらが「すごい」ですかね?

たぶん大差ないんじゃないでしょうか?なぜそう思うかと言うと、ボクシングもスケートも幼少期から真剣に取り組んでいる人間なんて、1000人いて何人いるんだろうって思うからです。競技人口なんてすごく少ない世界でしょ。

なんなら真剣じゃなくてもやったことがない人がほとんどでしょう。結局ビジネスでもスポーツでも競争がどの程度なのかということが一番大事なのです。

では野球やサッカーはどうか?真剣である、ナシに関わらず多数の競技人口が幼少期からやるスポーツである。この差は絶望的に高い。

その根拠はこれです

とつげき東北の選抜に関する考察。

ただし、同じようにメシが食えないスポーツでも、スケートなら解説者なりテレビ出るなりなんなりあるんですが、ボクシングや格闘技なんてありえません。

そうです。メディアに出る機会がないからです。格闘技マニアでメシ食うのは大変だと思いますが、スケートマニアでメシ食うのはそれよりは安易でしょう。

同じ、日本一でも食えないスポーツなのに。その違いはなんでしょうか。

メディア露出です。浅田真央は日本国民の誰しも知る存在ですが、ボクシング界で言うとその功績は誰と同等でしょうか?そうだな。徳山とかかな。世界王者を8回防衛している。でも、徳山なんて誰も知らないでしょ?

その違いを私は感じるのである。

同じようにすごい2人。浅田真央もすごい。ボクシングの徳山だってすごい。

ただ、その同じような「すごい感」と比べて、世間の評価は100倍ぐらい違うのである。その違いこそがメディアのスポーツか、そうではないか、なのである。

なぜ卓球では中国が強いのか?中国人が特別に卓球をする才能があるのか?たぶん違うでしょう。

ブラジル人はサッカーが特別うまい遺伝子でも持っているのでしょうか?たぶん違います。

白人はゴルフがうまい遺伝子を持っているのでしょうか?いや違う。

なぜゴルフではタイガーウッズが凄いと言われるのか?今まで黒人はゴルフで世界を目指す環境にいた「競技人口」が少ないからである。白人のスポーツだったからです。

イチローは世界的にも超競技人口が多いスポーツでトップだからこそ凄いのである。

イチローの凄さと、浅田真央の凄さと、ボブスレー日本代表の凄さ、ラグビー日本代表の凄さ、ゴルフ宮里藍の凄さ、ボクシング内山の凄さ。

私の感覚で言うと、イチローはその他すべての人たちの10倍以上すごいと思います。

その根拠は10倍以上の競技人口がいるからです。(たぶん)

でもその競技人口差と、メディアの露出差のギャップがある。そのギャップこそが稼げるスポーツかそうでないかであると思う。

簡単に言うとボクシング内山は浅田真央と同等に凄いのに、稼げる額は全く違うのである。フィギュアはコスパがいい。ボクシングは悪い。では世の中で最も競技人口が多く、平等っぽく能力を選別できるモノは何か?

それが学歴である。

上記のとつげき東北のリンクを見ればわかる。

学歴が高いとその他の能力も高い傾向がある。

試験に筋トレがあれば学歴が高い人間はマッチョになると推察できる。

以前にも考察したのだが、凄い人はほとんど漏れなく高学歴である。例を出すのは面倒だがホリエモンでもキンコン西野でもオリラジ中田でもちきりんでもとつげき東北でもそうだ。例外は悲しいぐらいに無い。

それぐらい学歴というのは人の能力を簡単に、正確に表す。

異論は認めない。学歴以上に能力差を客観的に表す指標があるなら教えてほしいぐらいである。

だから誰が性格がいいかなんて学歴を聞けばいいし、能力が高いかなんて学歴が高いか聞けばいいし、我慢強いか、信頼できるか、その他すべての能力について正の相関を持つのが学歴である。

別にオールマイティとは言ってない。学歴高くてもウンコな性格の人間も確かにいるだろう。私は今確率の話をしているのだ。あなたが思うくだらない判断基準において相手を優秀かどうか見極めるのはやめろと言っているのだ。それよりも学歴のみで判断した方がよほど正確なジャッジができるんじゃないかって言ってるのだよ。

そんな愚昧な判断基準でジャッジするのであれば、学歴だけで判断した方が真に優位な結果が得られるのではないでしょうか。

みんなが嫌がる学歴主義。実はその学歴主義こそがすべてのスポーツ、そう野球やサッカーをも差し置いて「競技人口が何倍も多い」公平なステージだということを、理解した方がいいのである。

そんなこともわからないから、浅田真央に感動するのである。スケートなんて何回転するかだけのスポーツだからゆえに、女性の場合骨盤が発達する前の18歳未満が一番回れるんだよ。3回転なんてトップ選手であればほとんど中学生のうちに飛べてしまう。ただし女性らしい体になってからはトリプルアクセルの難易度はむっちゃ上がってしまう。そして引退するのがフィギュアスケート。

それでいいのである。美しいことに価値があるのだから。別に若いことだけが美しいことの全てとは思わないが、世間的にもだいたいはそうであるということはたぶん真実なのだろうから。

安藤美姫がなぜ4回転飛べたか真面目に考えた方がいい。まだ女性の体になってなかったからである。4回転飛んだのは15歳ぐらいである。それ以降、女性の体になった安藤美姫は4回転を飛ぶことはなかった。当然である。

伊藤みどりは27歳でトリプルアクセルを飛んでいる。だからすごいのである。

結果だけで判断するのはバカもいいところだ。スケートの場合は年齢とともに判断しなければならない。

学歴が高い、競技人口が多いスポーツで優秀な結果を残している、学校イチの美人、イケメン。そのような選抜された優秀な人間に、賛美を送るべきだし、正当に評価すべきである。

上記に記したように、ちゃんとした判断基準(競技人口)において。

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