会社に松本人志、加藤浩次がいると思ったら大間違いな件

吉本の報道が世間をにぎわせております。

まっちゃんや、加藤浩次の行動を見て、スカッとした人、のっかってモノ言う芸人、不満が晴れた芸人、世間の関心。それぞれにメリットを感じたことでしょう。

社長の会見は間違いなくまっちゃんが言わなければ実現していません。

そして案の定ちぐはぐな社長のごまかし会見は一般人にとってさぞ気持ちの良いものだったでしょう。ほれ見たことかってね。

でも勘違いしてはなりません。

私たちが勤める企業には、まっちゃんも加藤浩次もいません。

なぜかわかりますよね?

そうです。

ダウンタウンや加藤浩次のように、むちゃくちゃ個のパワーで稼いで、会社に発言権(権力)を持つ人なんて普通の企業には存在しないからです。

スーパーマンは吉本だから存在しうるのです。一般企業では、どれだけ仕事ができる人でも代わりの人材などいくらでもいます。個で強烈に稼ぐ、強烈に引き付けることができるのは、「エンタメ」業界だからですよ。

壮大なメディアの視聴率戦争、視聴率ドラマに私たちはマンマとハマっているのです。それ以外にどう説明がつくのでしょうか?

誰だって本当は芸能と反社の長い付き合いなどググれば理解できる。

誰がどれぐらい悪いのか、悪くないのか私たちは本当はわかっているのです。

でも、それを見て見ぬフリをしている。だからメディアが儲かるのです。

今回の件が悪だと仮定するのであれば、何が悪で何が善かなど定義できないことなど誰でもわかるだろう。

本当はテレビ業界などただの利権の塊なのである。

これを払拭する方法は1つである。

テレビ、メディアを見ないことである。

ハッキリ言って賢い人はほとんどテレビなんてほぼ見ていない。

とつげき東北も、ちきりんも。

いかにメディアが愚かなのか理解しているのである。

スポーツ選手も同じである。

イチロー、中田英寿、本田圭佑。イケてると言われるスポーツ選手はメディアの扱いが非常にうまい。

そういう意味では、今回の吉本の件を見ていて思うことは、世の中の大企業と中身は一緒だが、スーパーマンの存在によって、それらしく健全な体質にはなっているという羨望である。憧れである。

われわれサラリーマンではありえないのだ。現実を見よ。

誰も企業の権力者に逆らえない世界で生きているのだ。

吉本はまっちゃん、加藤浩次以外にも、だれでもなんでも自分の意見を吉本をかばうことなく世間に発信できる。そんなのただの楽園だろう?

だって、私たちはそんなこと絶対に許されない世界で生きているじゃないですか。

だから私たちは、現実に会社で言うかどうか別として、ザコをザコ呼ばわりし、批判し、それでいて現実ではなぁなぁで振舞ったり、振舞わなかったりする。

権力者にあえてしがみついたり、たてついたりするのである。

それでいても自分がより良い気分でいる為だけに。

だって、昔と違って金とか食の為に生きてないんだから。

彼ら(権力者)と違って。

その感覚を持つか、持たないか。はたまた違う感覚か。

全て自己責任。

バカはよく言うんですよね。不労所得ガーー!!

労働はダメだ!!

何言うてるねん。

サラリーマンこそ最強の不労所得やんけ。

ヌルゲーもいいところである。

自分や他人が文句ばっか言っても会社の看板で商売はできるし、クビは切られないし、なんなら真っ先にリストラされるであろうバカどもがたくさん上の世代にいるからである。

こんな安心安全な世界を満喫しないなんて手はないでしょう。

あなたはどう思いますか?

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