いくら稼いでも無駄。お金に困らない人は「生活レベルを上げない」

いつも通り結論から言っちゃってます。

いきなり脱線しますが、画像にある「一生お金に困らない生き方」っていう本は、たまたま最近私は読んだ本だったのですが、心理カウンセラーということもあってか、あまり私にはピンとくる内容ではなかったです。私の性格とは合わないのかもしれません。なんとなく読んだことがあったのでこれでいいかと適当につけてみました。

【本題】世の中の人って、お金を稼ぐこととか、貯めることにフォーカスしすぎなんですよね。収入と支出にしか目がいってないんでしょう。平和です。

ググったら検索候補が面白いんですよ。

お金、でググったら。

お金増やす、貯まる、お金がない、お金持ちになる方法、とかが候補にあがってくるんですよ。要はたくさんのバカが同じようなことを検索しているということですね。それで上位にあがってくるのでしょう。

検索上位サイトをいくつか見て、参考になりそうなサイトないかなぁと思ったんですが、まぁたいしたサイトはなかったです。レベル低いのなんの。

お金と付き合う上でもっとも大切なこと。それは生活レベルを上げないことなんですよね。みんなわかってなさすぎです。

なぜ宝くじの高額当選者が自己破産しまくってるか少しぐらい考えた方がいいんじゃないでしょうか。

宝くじで1等が当たったらどうする?っていうのは、人間誰しも1回ぐらい考えたことがあるのではないでしょうか。私もあります。

仕事をやめる。マンション投資でもして悠々自適に暮らす。

実に平和です。しかし、実際に宝くじで高額当選したらどうなるか考えたことがない、想像力が低いバカですね。

器のちっちゃい、お金のリテラシーのないバカが10憶ゲットした所で、幸せになる所か、人生ぶっ潰れる可能性の方が高いです。そんなこと考えたら、いや調べたらすぐにわかる。が、これがほとんどの人間がわからない。

その証拠を1つ示そう。

私は常日頃から、宝くじは当たらない方が幸せだと思っている。

だから宝くじなんて1等当たらなくていいし、なんなら道端で10憶円落ちていても絶対に拾わない。

自ら不幸になる確率あげてどうするねん。

だが、私のまわりではそういう反応は得られない。

なんで?宝くじ当たった方がいいやん!金はあって困ることないやん!

バカすぎる。本当に。金は自分の器以上に無駄にありすぎると、困らないどころか不幸になる可能性が上がるだけなのがなぜわからないんでしょう。

〇億円あった所で、そんなバカは有益に使える訳ない。なんなら他者に搾取されるだけやん。いや、搾取されるだけなら可愛いが、人間関係含めた大事故に発展する可能性があるのだよ?

具体的に?やめてくれよ、さすがにわかるでしょう。

わかった。

宝くじで〇億円バカがゲットする。

バカなので黙っていれずに誰かたった一人に言っちゃう。あれよあれよと友人、親族、同級生、会社の同僚などにバレる。

大切な人間関係と引き換えにお金のトラブルに巻き込まれまくる、搾取されまくる。〇〇だからお金貸してくれ、とかね。

業者筋にもバレ、あらゆる悪徳業者が搾取しようと近づいてくる。当たり前ですが悪徳業者というのは銀行とかああいうバカな組織も含めてね。

気づいたら今まで大切に構築してきた人間関係、家庭、親戚、会社のつながりの大部分がぶっ壊れる。

そしてお金のコントロールができず自己破産とか自殺とか。ちゃんちゃん。

いやこれ、冗談じゃなくたぶん現実に起こっていることだよ。そんなに世の中お人よしだけじゃないし、お金で人生棒に振る人多いよ。

他の例として。

中小企業で、長年経営できる社長には共通点があります。

それが堅実経営です。

特に競争力が高い訳でもない、特に差別化しまくってる訳でもない。

それでも企業として長年経営できている企業の社長は共通して堅実です。

堅実とは何か?豪遊したりしない。借金を無駄にしない(現金があれば無意味にリースや分割払いにせず、現金一括払いにして、企業の明朗会計を実施)

あとは業者に対してもちゃんと付き合いを重視する。少し条件がよくても他者に浮気しない、信頼関係を重視している。リスクヘッジとも言えますね。業者変えるのって面倒だしサポートが悪いとかはやってみないとわからないしね。

車とかは高級車に乗っているケースが多いんですが、それぐらいなんですよね。

世の中には稼ぐ為の情報商材って多々あるじゃないですか?それって、結局それは発信者側が稼げるからなだけであって、消費者にとって有益(稼げる)かどうかは別問題なんですよ。

というか、有益じゃないんですよ。稼げないんですよ。本当に稼げる情報を「売る」わけがないんですが、バカはわかってないので信じて買う。これが現在の情報商材です。

中には本当に稼げる情報もあるかもしれませんが、ごくごく一部でしょうね。というか、それがアリなら本読んでも一緒です。だって、ごく一部は本当に稼げる情報だもん。情報商材も本も一緒だが、今で言うと情報商材よりはるかに本の方が信ぴょう性は高いと思うね私は。話がそれた。

私の身近にはそこそこ年収は継続して高いのに、全然金持ってない人がたくさんいます。生活レベルを上げるって具体的にどういうことか?の現実の例を出します。

30代夫婦、共働き世帯で、世帯年収約1000万。子供二人。

最近6000万クラスの新築戸建てを購入。

いや、生活レベル上げすぎやろwwあらゆるリスクに全く対応できないでしょう。どれだけ仕事が嫌でも夫婦そろって働き続けないといけないでしょう。

別夫婦。30代夫婦。専業主婦で世帯年収500万程。子供3人。

数年前に3000万ほどでマンション購入。2人目を産みお金が全然まわらず、旦那さんから奥さんへ頼むから働いてくれ!と言われて、奥さんが正社員での内定をもらった直後3人目の妊娠発覚。泣く泣く内定は蹴ったそうです。

そして奥さんは体調壊して入院、もう大変だそうです。

生活レベル高いですねぇみなさん。

年収があがった、結婚して子供が生まれた、一時的に自分の器以上のお金が入ってきた(ボーナスとかね)。理由は様々あるのでしょうが、そのようなくだらない理由で生活レベルあげるべきではありません。金に困るだけです。

上記の堅実経営の社長のように、お金がないうちは賃貸で節約してお金を貯めるとかすればよいのです。

なぜこんなことが一番大切だと言うのか?稼ぐスキルを磨く方が重要じゃないか?違うね。

一言で理由を言います。

一度上げた生活レベルを下げるのは、上げる100倍難しいからです。

ではまた。

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